ボランティアのみなさんへ あい丹後からのおしらせです

 新刊図書発売情報

6月に発売する図書をご紹介します。図書製作の参考にご利用下さい。
※発売前でも着手は可能ですが、サピエの着手状況によってはご希望に添えない場合があります。

1.『代表取締役アイドル』 小林泰三 著 文藝春秋  (6月5日発売)
 握手会での事件からアイドル活動を停止したささらに、大企業から社外取締役の話が。
 敏腕美人秘書・菜々美とともにダメ会社の危機を救えるのか?320ページ。

2.『遺品博物館』 太田忠司 著  東京創元社  (6月15日発売)
 遺品博物館は、その名の通り遺品を収蔵する博物館です。古今東西、様々な遺品を収集しております。
 選定基準については諸事情によりお話しできません。
 ただ、一つだけ申し上げるなら、その方の人生において重要な物語にかかわるものを選ぶことになっております――
 死者の人生において最もふさわしい遺品を選定する学芸員が出会った、八つの死の風景に隠されたさまざまな謎。
 『奇談蒐集家』の名手が贈る、死者と生者を巡る連作ミステリ。288ページ。

3.『商う狼 江戸商人 杉本茂十郎』 永井 紗耶子 著  新潮社 (6月17日発売)
 「いざとなれば、金は刀より強いんです」。金の亡者と呼ばれながらも江戸の商業を再建した、実在の実業家に迫る傑作歴史小説。304ページ。

4.『鈴木家の嘘 』 野尻 克己 著  ポプラ社 (6月17日発売)
 三年間引きこもっていた鈴木家の長男・浩一が突然この世を去った。母の悠子はショックのあまり意識を失ってしまう。
 浩一の四十九日の日、父の幸男と娘の富美は、意識を失ったままの悠子の今後について話し合っていた。
 そんな中、悠子が病室で意識を取り戻す。しかし、悠子は浩一の死を覚えていなかった……。各種映画賞に輝いた傑作を監督自らが小説化。
 突然自死した長男と向き合う家族の姿をユーモアたっぷりに描く。304ページ。

5.『死という最後の未来』  石原慎太郎, 曽野綾子 著  幻冬舎 (6月25日発売)
 歳はひとつ違い、家も近所で、昔からの友人。だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。
 そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」「目に見えない何か、はある」「コロナは単なる惨禍か警告か」
 「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、老いや死、人生について語り合う。
 老境のふたりにとっての孤独や絶望、諦観や悲しみ、そして希望とは。256ページ。


 音訳ボランティアのみなさまへ

■丹音の会勉強会のお知らせ (会場:ひと・まち交流館)
  新型コロナウイルス感染拡大防止と、皆様の健康の安全面を考慮し、令和2年12月まで「丹音の会」勉強会を中止とします。
  ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いします。

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