ボランティアのみなさまへ あい丹後からのおしらせです

 新刊図書発売情報

6月に発売する図書をご紹介します。図書製作の参考にご利用ください。
※発売前でも着手は可能ですが、サピエの着手状況によってはご希望に添えない場合があります。

1.『歌人探偵定家 百人一首推理抄』 羽生飛鳥 著  東京創元社 (6月12日発売)
『百人一首』に選出された和歌には、秘密があった――若き西行が遭遇した密室からの人間消失、和歌の見立て殺人、女房の連続怪死。定家が和歌の絡んだ五つの謎を解く、豪華絢爛な連作集。304ページ

2.『天神さまの花いちもんめ』 嗣人 著 産業編集センター (6月13日発売)
私は天神さまこと、菅原道真。皆さまご存じのとおり、太宰府天満宮に祀られている学問の神さまである。好きな食べ物は卵かけご飯。家電製品の扱いはちょっと苦手。築五十年のオンボロ四畳半アパートで暮らしている。この国には八百万の神々がいるが、私も含め皆、人間社会に紛れて生きている。コンビニで立ち読みをしていたり、ラーメン屋の行列に並んでいたり、公園のベンチでぐったりと休んでいたり、参拝者の願いに耳を傾けていたり…。本書は、そんな神さまたちの何気ない日常のお話。294ページ

3.『完本 神坐す山の物語』 浅田次郎  著  双葉社 (6月19日発売)
奥多摩の、太古から神を祀ってきた霊山・御嶽山の上にある村。そこにある神官屋敷は浅田氏の実家である。彼が少年だったころ、美しい伯母から聞かされた怪談めいた夜語り。それは怖いけれど、美しくも哀しく、どれも引き込まれるものばかりだった。これら神主の家に伝わる話を元に脚色して書かれた短編を編み直し、単行本未収録作品「神上りましし諸人の話」(あとがきにかえて)と、書き下ろし作品「山揺らぐ」を加え、完本とした永久保存の決定版!376ページ

4.『嘘つきな彼との話』 三羽省吾 著 中央公論新社 (6月19日発売)
わけあって故郷に背を向け、孤独に生きる20歳の一郎と24歳の辰巳。魂が惹かれ合うように川辺の町で運命的な出会いを果たした「ふぞろいな二人」に、未来はあるのか?192ページ

5.『かぎろいの島』 緒音 百 著  竹書房 (6月20日発売)
小説家の青年に届いた一通の手紙。天涯孤独の彼は手紙を頼りに記憶にない故郷・陽炎島へ向かう。最恐小説大賞受賞、孤島のホラミス!352ページ

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