ボランティアのみなさまへ あい丹後からのおしらせです

 新刊図書発売情報

6月に発売する図書をご紹介します。図書製作の参考にご利用ください。
※発売前でも着手は可能ですが、サピエの着手状況によってはご希望に添えない場合があります。

1.『海のほとりのプラネット』 義井優 著  新潮社  (6月17日発売)
母を喪い、二人で暮らしていた古い家から出られずにいた希帆のもとを、会ったことのない小学生の義妹が訪れる。戸惑う希帆に彼女は「家事の先生の最終試験がある」と言い、家の掃除をし始めるが……。鎌倉を舞台に、思いがけない出会いを通じて孤独を癒し、一歩ふみ出す人々を描く、R-18文学賞友近賞受賞作など全6篇。224ページ

2.『葵の紋を継ぎまして。』 山岸美喜 著  KADOKAWA (6月18日発売)
「美喜ちゃん、あとはよろしくね」前当主で叔父の徳川慶朝の死をきっかけに、「徳川慶喜家」初の女性当主として託された「家じまい」を遂げようと奮闘する日々を綴るエッセイ。200ページ

3.『弾丸爛漫奇譚集 (5分で笑える本とコント)』  本間キッド(や団) 著  主婦と生活社 (6月19日発売)
キングオブコント決勝常連の実力派トリオ「や団」の本間キッドが、自ら練り上げた伝説のコントを衝撃のノベライズ。緻密な構成力で日常を狂気に変える彼らのネタが、見たことのない「読むコント」に!や団らしさ全開の唯一無二のサスペンスコメディを楽しめる、短編“笑”説集。160ページ

4.『朱天の都』 加賀谷きよい 著  新潮社 (6月24日発売)
政治腐敗が進み、都を取り巻く山に鬼が跋扈していた平安中期。尚侍は鬼の首領・朱天童子と出会い交流を深めるが、近年の禍を全て鬼のせいと断じた帝は朱天の討伐を命じていた。人を脅かすものの正体は本当に鬼なのか。正義は、悪は、絶対なのか。価値観のゆらぐ今こそ問いたい、日本ファンタジーノベル大賞2026受賞作。272ページ

5.『眉山の風よ!阿波の踊りに吹け!』 横澤丈二 著  KADOKAWA (6月26日発売)
徳島県にある阿波おどりの有名連「月夜連」で選抜メンバーとして活躍する高校生・四宮桂子。上京して演劇の道に進もうとするも親の反対にあい阿波おどりとの別れを決意するが、幼馴染の横谷稔が引き止める。実は彼は桂子に想いを寄せていて……400年続く伝統芸能の「阿波おどり」をテーマに、東京と徳島を桂子が駆け回る!徳島・眉山が見える街で生まれ育ち、命の炎を燃やし続けた桂子の生涯を描いた感動の物語。192ページ

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