ボランティアのみなさまへ あい丹後からのおしらせです
新刊図書発売情報
2月に発売する図書をご紹介します。図書製作の参考にご利用ください。
※発売前でも着手は可能ですが、サピエの着手状況によってはご希望に添えない場合があります。
1.『犯人はキミが好きなひと』 阿津川辰海 著 ポプラ社 (2月4日発売)
名探偵にあこがれる女子高校生・瀧花林。彼女の幼馴染である幣原隆一郎には、ある「特異体質」がある。それは、隆一郎が好きになった女性は、必ず何らかの犯罪に関与していることである。悪女にどうしようなく惹かれる隆一郎の特殊体質をヒントに、花林は数々の事件の謎を解き明かす。そして、恋は衝撃の結末を迎える――!? 300ページ
2.『梅咲く頃にまた会おう』 迂回ひなた 著 講談社 (2月12日発売)
「いつまでこの身体を借りられるのかな」ある夏の夜。仲間と肝試しをした帰り道に、大学生の若梅は声をかけられる。「ひさしぶり、梅ちゃん」。それは仲間の身体に乗り移った、死んだはずの初恋の人だった。アルバイトに夏祭り、そしてデート。失った時間を取り戻すように、若梅は彼女とささやかな願いを一つひとつ叶えていく。いつかは身体を返さなくてはいけない、それでも--。「もう一度会いたい」。真っ直ぐな願いが起こす奇跡は、一つじゃない。純度100%のタイムリミット・ラブストーリー!256ページ
3.『山田太郎の話』 水沢秋生 著 小学館 (2月18日発売)
山田太郎は、中学の宿題「十年後の目標」に、「一生懸命、生きています」と書くほどのリアリスト!?家族を残して家出してしまった父の代わりに、山田太郎は妹の学費を稼ぎ、母の介護費用を支払うため、職を転々としていた。その愚直なまでの姿勢が、かかわっている人間たちを変化させていく。生きづらさを感じる時代にあらわれた、令和のニューヒーローの物語!272ページ
4.『青天』 若林正恭 著 文藝春秋 (2月20日発売)
総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。312ページ
5.『私のせいではありません』 水生大海 著 新潮社 (2月26日発売)
美大の同級生だった陽向、瑠璃、未緒、乙羽。四人展を開催するくらい仲が良かったが、卒業後に現れた男の存在が関係を歪ませる。久しぶりの再会の場となった瑠璃の結婚式で明かされた、六年前に大学で起きた事件の真相とその罪とは。ギャラリーストーカー、セクハラ、アカハラなど、美術業界の闇とタブーを炙り出す衝撃作。224ページ