ボランティアのみなさまへ あい丹後からのおしらせです
新刊図書発売情報
5月に発売する図書をご紹介します。図書製作の参考にご利用ください。
※発売前でも着手は可能ですが、サピエの着手状況によってはご希望に添えない場合があります。
1.『みんな、好きが下手』 小林早代子 著 新潮社 (5月20日発売)
彼女に「好き」と言うことは、「いいね!」を1000回もらうより難しい。東京生まれサブスク育ち、人生を懸けるほど好きなものが見つからない大学一年生、ジン太。愛情豊かな両親、優等生な姉、過剰だけど憎めない幼馴染に囲まれて何不自由なく育ち、大学には気の合う仲間もいる。だけど、なぜか恋愛だけがうまくいかない。この原因はいったい何? 痛々しくて瑞々しい、令和の失恋小説決定版!216ページ
2.『後宮の呪術妃』 白川尚史 著 宝島社 (5月22日発売)
20万部突破『ファラオの密室』著者最新作は、古代中国ミステリー! 漢軍に一族を滅ぼされ、敵討ちのため後宮に忍び込んだ翠玉(すいぎょく)。一方、後宮で働く雪花(せっか)は、獄死した父の冤罪を晴らすべく調べていた。ある日、後宮内で妃嬪の遺体が発見される。しかしその頭部は別人のもので――。不可思議な殺人事件に端を発して二人は出会い、陰謀に巻き込まれていく。彼女たちの運命は!?320ページ
3.『車いすとハイヒール 脳性麻痺の双子のおかんの暮らしは山あり谷あり笑いあり』 関本里絵 著 小学館 (5月23日発売)
20代で結婚、そして妊娠。男の子の双子を出産後、彼らに脳性麻痺があることがわかります。障がいを抱えた息子たちと自分の3人家族で、どうやって生きていけばいいのか・・・。悩み、戸惑い、そしてもがく「おかん」の姿と双子君たちのやりとりは、ときに過激(!)、ときにほっこり、そして最後はうるっと涙・・・。生きる力が湧いてくる七転八起の子育て記。225ページ
4.『乙一デビュー30周年記念自選短編集』 乙一 著 星海社 (5月27日発売)
乙一デビュー30周年記念企画は乙一自らの選作によるベスト短編集! 短編の名手と謳われる乙一のキャリアを代表する作品群が一堂に集結。256ページ
5.『氷河期のゴミ』 櫛木理宇 著 講談社 (5月27日発売)
大手広告代理店の就職面接。コネ入社を確約された大物議員や財閥の子息女らが毒殺された。同時刻、電力会社にも男が侵入。ビル全体を人質にとり、立てこもり事件を起こした。要求は、「おれたちに、人生を返せ」。刑事の名森は、捜査を進めるうちに匿名掲示板の書き込みに辿り着く。浮かび上がったのは、時代にすべてを奪われてきた者たちの悲しい半生だった。共感、衝撃、憤り!感情わしづかみの徹夜ミステリー!476ページ